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落ち込んだりもしたけど、人間観察です。

落ち込んだりもしたけど、タクシー人間観察です。
 
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①白鬚橋マンションの女
白鬚橋付近で無線がなる。「ピッピー!」
迎車のお客様です。
無線ナビの表示は一本裏の狭い道のマンション。
マンション前で到着し待つもなかなかお客様が現れない。
 
もうかれこれ20分待った。
無線室に連絡するも返答が遅い。
20分以上待たせてマンションから若い女性が出てきた。
 
「失礼ですがお名前をお願い致します」
迎車に表示された方と同じか確認する。
「山口です。(仮名)お待たせしてすいませんね」
ここまでは良かったのですが、
「12時までに六本木に行きたい」
もう11時半頃である。高速も渋滞情報も分からない。
 
イライラした感じで「早く出てよ、急いでるんだから」と慌てさせる。
 
高速の乗り場は近いが、混雑状況がわからない!
仕方なくどっちにしても高速でないと無理な時間なのでかなりプレッシャーがかかるが首都高に入る。
昼前だったのでいつもなら渋滞がある合流も渋滞がなかったが、首都高を降りてからが道ごが混んでいた。
 
明らかに不機嫌そうな女性の表情がバックミラーに映る。
 
ナビも駆使して裏道に入る。
もう本線には戻れない!
緊張感半端無いし、イライラしてる女性とのこの状況も好きでは無い。
 
知らない道の裏道は本当は好きでは無いが、12時目的地がミッションなので安全運転しながら急ぐ!
なんとか12時5分に到着。安堵した瞬間だった。
今回は何とか到着したが、不機嫌な方もいらっしゃるので嫌な事も結構ある。
 
でも、顔は笑顔で心で泣いて。
「ありがとうございました。また、よろしくお願い致します」
 
②柴又街道付近の女
柴又街道を走っていると無線がなる。「ピッピー!」
 
柴又の住宅地に入る。かなり複雑な住宅地にナビが差している。お客様のご自宅まではナビで案内。
ご自宅付近で待ってるが現れない。
嫌なパターン。散々待ってからキャンセルになる事もよくある。
 
現れ無いので無線室に連絡するも現れ無い!
この女性も20分以上待たせて現れる。
新小岩に行って」
「一方通行の道も多いのでメインの道まで教えて頂けますか?」って聞いたら急に態度が急変した。
「タクシー呼んで道知らないなんてありえない」
まっそれもそうなんですが、柴又近辺は一方通行の多い住宅地で間違いやすいので聞いたのですが、と心でつぶやく。
 
もう聞けない状況になりました。
タクシーのナビは古いタイプですぐに反応しない。
クレームになるので
まず、遠回りは出来ない。
お客様のルートを確認するが、それも分からないらしい。
 
「早く出してよ」
急いでるらしい、、、。変な緊張感!
これも仕事。ナビで一方通行を確認して何とかメインの道に!
心の中で「ホッ」とするが、裏ではイライラしてる女性が睨んでる!
無事到着したが、迎車で遅れてくる若い女性はこんなパターン多いです。
 
チンピラ
後楽園で2人組の男が手を上がる。
「タクシー!おーい!」
確認して停車する。
反対車線から強引に車道を渡ってきた。
強引なお客様だと思ったが中に入れる。
私「大丈夫でしたか」
男「おー!大丈夫、大丈夫」
六本木の森ビルで美術展が、やっていて見に行くという。
明らかに美術展とは無縁そうな、男2人組だった。
男「この車、禁煙車だよね。」

私「はい、そうです。」

男「わかった」
そして後部座席の窓を全開にした。
全社禁煙車になっているのだか全開にしてタバコ吸っている!
私「お客様」とバックミラーからみると。
男「わり〜わり〜」
男「運ちゃん遠回りしてないか!」
来た!そうゆうことか!
行き方はちゃんと確認してある。
男「俺なら、もう着いてるぞ」
遠回りも道も間違えてない!
私「ご指定通りに」
言いかけると
男「俺ならもう着いてるって言ってるんだよ」
これ以上言うと油に火を注ぐようなので
私「申し訳ありません」
悪くはないが謝罪をしてしまった。
あと少しで着くところでメーターを見て
男「X000円しか払わないからな!」
仕方なく。
私「はい」
指定通りに走っているのに、渋滞が少しあっても料金は上がる。時間までは渋滞の状況にもよります。
 
 
法定速度10%?
終電後の日光街道、北千住付近で男が手を上げた。
男は30歳代前半、痩せ型、眼鏡短髪の男。
男「錦糸町
私「こちらからですと墨堤通りでよろしいですか?」
男「その道は広いのか」
私「この日光街道よりは狭いですよ」
男「広い道で行って」
私「わかりました。少し遠回りになりますが大丈夫ですか?」
男「大丈夫」
男は飲み屋に連絡して誰誰ちゃんはいるみたいなやりとりをしていた。
目的地まだ、半分位の時、急に車を止めろと指示をされる。
停車すると
男「今、法定速度よりかなりスピード出してたよね。」
人を乗せて乱暴な運転はしたことがないので
私「流れにの乗って走ってましたが、」
男「ドライブレコーダーやタコグラフで分かるだろう」
男「法定速度の10%以上だしてれば違反なんだよ」
男「お前の運転でもう乗りたくない」
法定速度で走る車がどれだけいるんだろうって心の中で思ったが口には出さなかった。
飲み屋のおねぇちゃんとの電話まで普通だったのに。
指定された場所まで行ってないしお金も払わないと言う。男が勝手に外に出ようとするので
私「お客様困ります」
男「お前には払いたくない」
私「何も都合の悪いことはしていないので警察呼びましょうか?」
男「上等だ呼べよ」
そう言えばお金を払ってくれるだろうと思ったが逆効果で、男が警察に連絡する。
警察が到着すると
男「こいつさ法定速度より10%以上速度超過だから違反切符を切れ!」
そんな理屈聞いた事がない。
警察、男、私と3人で話し合う。
警官曰く、男はお金を所持しているが、私には払いたくないと言っている。
不思議なことだか、詐欺には当たらないらしい。
男は私には払わないが、私の上司になら払っても良いと警察官に言ったらしい。
深夜2時過ぎに内勤の上司はいない!
男の住所は警察が聞いたが、私には教えられないらしい。
結局泣き寝入りでした。
後から思うと、スピードを出させるために広い道に誘導されまと思います。常習犯です。
3時間この件で営業出来なかったのでかなりの損失でした。
 
⑤セミプロ?
自分の好きな迎車待ちポイントが出来てたので同じ人を何度も乗せるようになっていた。
洋服店店主の出勤。
病院の送り迎え。
教授らしき男性。
その中でも驚いたのは
葛飾区に住む20歳代女性。
この女性は5回乗車頂きました。
1度目は葛飾区から綾瀬のラブホテル。
最初は彼氏と待ち合わせでラブホなんだと思っていた。
2度目は新松戸
新松戸の病院の側で降ろしたので近くにラブホがあったかは不明。
3度目綾瀬駅でタクシーを降りるとお金がありそうな男性と待ち合わせ。
4度目綾瀬駅別の男性(かなり年配)と待ち合わせ。
5度目錦糸町のラブホテル。
5度目でピンと来た。
出会い系のセミプロの女性。
 
ラブホに迎車で行く機会も度々もあります。
若いカップルから、年配カップル!
 
年配の方は夫婦ではなく不倫もあり、会話の内容で理解出来ます。
 
リアルに色々見せられる現実もある。
別れ話に行く女性で、到着すると男性は怒っている。
 
女性はタクシー降りたくない。
 
そんなことに巻き込まれる事もある。
 
人間観察には良いかも知れません。
 
本当に色々な人生があるんだと感じました。
割り切ってやらないとやってられん!
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連絡先:karinkarin0829@yahoo.co.jp

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