ここであえてのもも狩り【荒牧りんご園】栃木県
ももを美味しく食べる方法もご紹介します。
愛しの嫁さんが「もも狩り」をしたいと言い出した。
今、「もも」は旬のようで埼玉から日帰りで行ける場所を探してみた。
群馬、山梨、長野はちょっと遠いしな〜。
栃木県で探したら、2件の「もも狩り」ヒット!
1件目に連絡したら、1度かなりのももを収穫した後で、当分やらないと言われた。
そこには、「マンゴー狩り」もあったけど、入園料で試食して、ネットのマンゴーを収穫。重さで買うらしい。
マンゴーも魅力ですが、嫁さんに確認したら、やっぱりどうしても「もも狩り」が良いみたい。
2件目に連絡したら、明日なら大丈夫だと言われた。
行くのは明日だったし、予約もいらないらしい。
いちご狩りをイメージしていたので、「食べ放題」
って思っていた。
嫁さんと私、朝から「食べ放題」の筈のもも狩りの為に、何も食べないでいました。
到着して、ももを試食する。「甘〜い!」
ももの品種は「大久保」
食べ放題ではなく、収穫してキロ750円。
食べ放題を期待しましたが、よく考えたら、そんなに「もも」ばかり食べれるもんじゃないですよね。
「もも」ってこんなにたくさん実になってるだ!
ちょっと驚いた!
枝を持ちながら、ももを引っ張って収穫する。
調子に乗ってしまって、2人でどんだけ食べるんだっていうくらい収穫!
美味しい「もも」の食べ方!
ボウルに氷と水を入れて、ももを投入!
待つこと15分
美味しい理由
「ももの甘さ」あまり冷やすと甘さを感じなくなる。15分氷水で冷やすと内面は冷やされてないので、甘さが引き立ちます。
冷蔵庫に一晩冷やすと内面まで冷やされるので甘さが引き立たない。
「15分氷水で冷やした美味しいもも」
試してみて下さい!
帰りに下野「道の駅」
天然氷のかき氷
「おとめミルク」
上からシロップをかけてるタイプではなくて
中にミルクを凍らせたミルクのかき氷
上にいちごシロップをかき氷の二層で出来ていて
美味しいかき氷でした!
道の駅で、新鮮な野菜もたっぷり買って帰路に就く。
laugh x laugh でいこう!