このチラシびっくりして調べたんだ。
①太陽光発電の売電が出来なくなる。
②提出期限が9月30日。
③認定が取り下げられると売電価格が取り消し!
④6ヶ月以内に提出されない場合は失効扱い
⑤ハガキが届いているか?
⑥「提出代行?」
そもそも
「太陽光発電の全世帯では無い」
現在の「設備認定」は、2017年4月1日からは「みなし認定」という扱いになり、2017年9月30日までに新しく「事業計画認定」を取得しなければ、最悪の場合、認定が取り消されることになってしまいます。
2012年7月1日~2017年3月31日
の間に売電契約を行った太陽光発電は、10kW以上・10kW未満に関わらず、事業計画認定の移行手続きが必要になります。
「2012年7月1日以降」に
設置した太陽光発電が対象だって書いてないから慌てたんだけどね。
良く見たら、本当に小さく書いてあったんだけど、
この業者は、詐欺じゃないみたいだけど調べたらやっぱり、法外な代行手数料を目的とした代行業者が現れてる。
「太陽光発電の売電が出来なくなる恐れがあります」
と言ったハガキや電話などでお客様を困惑させる事例が増えてる。
ハガキや電話が来たら、
設置業者や資源エネルギー庁問い合わせ確認した方が良いと思います。
元我が家の太陽光発電は設置10年なんだけど、
もう少しで「太陽光発電」の売電価格はかなり下がる。
悪質な「提出代行」には注意しよう!
laugh x laugh でいこう!