「金網の折り紙」
だから
「おりあみ」
実際に展示してあった「おりあみ」
私の写真の撮り方が悪いんですが
「十二支」です。
ちょっと分かりにくいのもありますね。
自分で作ると違ったものになりそうで、、、。
一回折り間違えた場合、線が残るのか気になりますが、残る場合、出来映えに差がかなりありそうです。
不器用な私でも、こんな作品が作れるなら
折り紙と違って「おりあみ」は
半永久的に残しておけるそうで何かの記念に作ったり、贈り物にしたりすると良いのかもしれません。
ただ、ちょっと気になったのは、
「柄」や「値段」
金網だから、色の種類が少ない。
値段も1枚300円〜500円
高いのか安いのか分からないけど、
「折り紙」なら色も豊富に種類がありますよね。
金属製の「イメージ」と作りたいとか、贈りたい物が一致しないと難しいと個人的には思います。
でも、「半永久的」にってだけで、
「ちょっと魅力的な感じもします。」
半永久的な「気持ち」を表現して
大切な「おりあみ」をプレゼントするのも良い思います。
「結婚記念日」
を半永久的な「おりあみ」
で残すのはどうでしょうか?
私の場合、「7月」
7月の季語で、探して「何か」をモチーフにして作ったりしたら、愛しの嫁さん喜ぶかな?
不器用な私には、
出来映えに全く自信が持てませんが
「半永久的な気持ち」の
プレゼントを「おりあみ」
で作ってみてはどうでしょうか?
laugh x laugh でいこう!