【離婚・再婚】
「おせち」作りは母娘の味の継承!共働き夫婦のちょうどいい「イオンのおせち」
別居の可愛い娘から「見て見て」とラインで
「おせち」の画像が送られてきました。
今回は、高校3年生の娘が殆ど作ったそうで、聞きながら一緒に作ったんだろうけどね。
「おせち(高校3年の娘作)」
バツイチなので、
(結婚して20年目で離婚)
「娘作のおせち」をみて
20年間の「おせち」を思い出したりして
「とても懐かしく」
感じました。
手伝いながら、母娘は、その家の「おせち」を継承をしていくんですね。
その家の「おせち」や「お雑煮」は作り方や、甘さ、辛さ、薄味、濃い味も違えば、具の内容や味も違ったりします。
「おせち」作りは
味が受け継がれていく
「大切な時間」
息子達は、結婚する嫁さんの受け継がれた味で生活するのかな?
おせち作りは、大変だから、時代と共に簡単なおせちになったりするかも知れませんね。
だけど、お正月の雰囲気を味わうには
やっぱり、
「おせち」は必要!
「お正月気分」を味わうってことで
2人とも、働いていて、特に年末年始の休みがない私達はというと、
今回初めて、イオンのおせちを頼んで見ました。
1万円の「おせち」
共働きで、年末年始の休みない夫婦には
ちょうどいい「おせち」
色んな種類が少しずつ味わえます。
2人なら、それがちょうどいい‼️
laugh x laugh でいこう!