お弁当記録
「お弁当記録」日々の生活に欠かせない美味しい記憶。
お弁当作りって意外と大変ですよね。
シンパパだった頃、高校生だった次男のお弁当を作る事になったんだけど、、、。
次男の好きなお弁当にしようと張り切ってはみたものの、、、。
「思い」と「現実」の狭間で
離婚の条件で、「子供達の夕飯とお弁当」は元嫁が作る事になってたんだけど、別居後に夫婦喧嘩?になり、離婚しているから夫婦喧嘩って言いませんね。
元嫁と口論になり、その結果夕飯とお弁当は私がやる事になり、私のお弁当作りがスタートしました。
次男は、パスタが大好きで、お昼でも美味しく食べれるパスタをお弁当にしました。
パスタの茹で上がりを、オリーブオイルで絡めると
パスタがくっつかない。
色んなパスタを作りましたが、流石に次男がパスタ好きだからって、パスタばかりでは飽きる。
次男から、元嫁に連絡をして、次男のお弁当は元嫁が作るようになったんだけど、、、。
「お弁当作りって本当に大変なんだ 」
何気なく食べている「お弁当」
何気なく食べている「朝食」や「夕飯」
って家族に対する”想い”がある
家族の好きな物だったり、健康に気を使ったり、
毎日考えながら作る”想い”がそこにあります。
愛しの嫁さんが作るお弁当達は下記⤵︎
愛しの嫁さんが作るお弁当達
*写真にはお弁当じゃないのも含まれてます。
愛しの嫁さん曰く
愛しの嫁さん曰く
お弁当は「彩り」
も気にしてるそうで、
お弁当レベルの低い私には
「彩り」
なんて考えもしませんでした。
料理のレパートリーが少なく、
自信がない私の作る料理は反省点ばかり。
その当時、大学生の長男と高校生の次男。
その当時の夕飯を2人がどう思っていたかは聞いてないけど、週一のカレーや鍋は結構食べていたと思うけど、他は子供達からしたら落第点だったのかもしれません。
夕飯を食べるか食べないか連絡しない長男。
3人家族で長男が食べ無かったら、次の日の私の朝食なるそんな感じで過ごしていました。
シンパパ献立の記事
その当時の記事は下記。
最後に
私の料理に”想い”がどれだけあったのか?
今思えば苦手意識のあまり簡単なものばかり作っていたのかなって思ったりしています。
現在は
愛しの嫁さんも、自分の仕事があるなか、
「ほぼ毎日のお弁当作り」
離婚して、自分で経験したからより分かったんだけど、
お弁当や料理にある”想いも”
一緒にを味わって欲しい!
そして、”想い”の先にある
「**」を感じで欲しい!
何気ない中になる家族に対する「**」
「**」ってなんだって???
感謝や愛情・・・。
いつも感じてます。
「ありがとう」
laughxlaughでいこう。