【本格手打ち蕎麦教室】蕎麦打ち体験記!コシのある手打ち蕎麦を作ろう!
力任せじゃ嫌われる。
優しさが大事!それが1番大事!
以前から
「蕎麦打ちをしてみたい!」
って思っていました。
勝手な想像では、、、、。
最初にパン生地を作った大変さが、ホームベーカリーの購入動機になりましたので、パン生地同様に、蕎麦打ちも力仕事だと勝手に思っていました。
コネて、コネて、それが蕎麦のコシになるなんてイメージ!
「手打ち蕎麦の作り方」
そば道具
①木鉢・・・そば粉をこねる鉢
②延ばし棒
③巻き棒
④まな板
⑤駒板・・・生地を押さえるもの
⑥包丁・・・刃渡り36㌢の専用包丁
⑦生舟・・・完成した蕎麦をいれる容器。
分量:500g
(そば粉400g、小麦粉100g)
工程1(計量〜木鉢)
加水率:43%前後
*当日の温度・湿度によるそうです。
体験の際は、加水率49%で245gでした。
水まわし
練り
最終的に練りながら丸くしておく。
工程2(延ばし)
①つぶし
②丸出し
③四つだし
④肉分けの確認状況
⑤本延ばし
⑥仕上げ、たたみ
工程3(包丁)
お店で茹でて頂いて、
自分達で打ったお蕎麦を食べます。
二八蕎麦でコシのある美味しいお蕎麦でした。
さらに、自分達で蕎麦打ちしたのをそのまま食べれて納得の2人で3300円でした。
1人でも3300円
3人でも3300円
蕎麦打ち教室の情報は下記⤵︎
コシのある蕎麦は力仕事じゃないんだね。
優しさが大事!それが1番大事!
何故か、、、。
私の頭の中で
大事マンブラザーズの曲が流れ始めて
蕎麦打ちのテーマソングになり
歌詞イワカズ
力まないこと🎶
強過ぎないこと🎶
美味しいコシだと、信じ抜くこと🎶
蕎麦打ち体験で〜は 🎶
それが一番大事Oh Oh Oh・・・🎶
laugh x laugh でいこう!