トマト収穫
超〜初心者の家庭菜園・体験談「トマト収穫」食べた瞬間に「?」
美味しそうなトマトちゃん
待ちに待った収穫


真っ赤に熟したトマトちゃん
美味しそうです。
愛しの嫁さんが
真っ赤に熟したトマトちゃん
「二個を収穫」
夜のサラダの一品にする事になり
朝、収穫したトマトちゃんを冷蔵庫へ
朝から夕飯が楽しみになりました!
家庭菜園だと、同じトマトでも
自宅で収穫されたというだけで、
ちょっとした楽しみになります。
仕事が終わり帰宅すると
冷やされた「トマトちゃん」
水やりで
「甘やかさないのが甘いトマトになる」
そんな情報を信じながら大切に甘やかさないように育てた「トマトちゃん」
熟したトマトちゃんを食べた瞬間に甘いトマトを想像していました。
プチトマトより、少し大きな品種で
実割れが少ないトマトとは
「甘く実割れが少ない中玉のトマトちゃん」
「実割れが少ない」
今思えば、、、。
収穫された冷やされたトマトちゃん!
いざ!
食べようと口に入れた瞬間!
「?・!・?〜?」
何が起こったのか?
口に入れた「トマトちゃん」
1度だしてトマトちゃんを眺め
もう一度口へ
「???」
プチトマトより少し大きなトマトちゃん
イメージなら
「プチって口の中でハジける」
2回、口に入れた「トマトちゃん」
眺めてみるが、
わたしの歯型がついてはいるが
頑丈な皮に阻まれて噛み切れない
3度目のチャレンジ!
硬いステーキを噛み切るイメージで
思いっきりトマトを
噛み切ろうとすると
果肉がテーブル一面に飛び出した!
「アレレ!」
それでも
噛み切れないトマトちゃん!
愛しの嫁さんに
もう1つのトマトちゃんを
包丁で輪切りにしてもらいました。
良く見ると皮の部分が分厚い!
実割れが少ない=皮が厚い
果肉は甘いトマトでしたが、
こんな固い皮のトマトを食べたことがありません。
輪切りにして食べた
トマトちゃんも
結局噛み切れない皮部分は残し果肉部分のみ
結果、家庭菜園のトマトって
家庭菜園のトマトは
「実割れしない品種が主流」
育てやすいからなんだろうけど、
想像していなかった結果なりました。
家庭菜園のトマトは
そのままがぶりと食べれない品種が主流です。
ちょっと残念!
laugh x laugh でいこう!