台湾の都市鉄道を利用方法
台湾の都市鉄道を利用する前は、ちょっと不安で乗り換えや行き先に安心して到着出来るのか?
初めての経験は、何をするにも少しは不安はあるものです。
空港から、ホテルまではバスで連れて来られたので、バスからの風景では、路線バスやタクシーは見えましたが、現地の方々はスクーターの移動がもの凄く多い感じでした。
鉄道は視界にはなくて、台湾の都市鉄道がこんなに発展してるなんてビックリ。
切符の購入や乗り換えがちょっと不安だったんですが、券売機もタッチパネルだったし、料金も一目瞭然だったし、路線も色分けされていて乗り換えも簡単でした。
購入方法
タッチパネルの購入機で目的地までの料金と人数をタッチします。
購入すると、青色のコインが出てきます。
コインの裏表のは上記です。
台湾地下鉄の路線図
【台湾地下鉄の路線図】
色分けされている路線図で、実際の乗り換えも、「黄色から赤色」
とか目的地と路線の色が分かれば迷わず移動出来ました。
コインでタッチ&ゴー
コインでタッチで入場出来ます。
コインを投入で退出。
最後に
台湾鉄道の座り心地は、ちょっとイマイチですが、長時間移動でもないので別に気になりません。
目的地では無かったのですが、
日本では、万事に吉とされる駅名
「大安」
ちょっとした幸せに会えたような気分。
行天宮〜台北まで地下鉄を利用しました。
現地の方や乗り換えで不安もありましたが、
思ったよりも乗り換え安いし、
分かり安い運賃でした。
laugh×laughでいこう!