新聞業界の不思議な景品の話
【新聞訪問契約・勧誘】「3ヶ月契約のススメ!」新聞業界の不思議な話。
新聞の購読契約には、
新聞業界は、部数確保の為に、
長期購読者より3ヶ月交代のお客様に
「サービス品をより多く渡している現実」
があります。
長年購読されている方
長年購読されている方を、
「大切にしていない」
そんな業界です。
長期購読者の自動更新は約なし固定といわれています。
契約にもいかない場合もあるので、
読者の声として
「タオル一本もらった事がない」
そんな長期購読者も多くいます。
「サービス品が欲しくて言ってるんじゃない」
そんな声も良く聞きました。
それは、そうです。
昔なら「ビール券」
今は「商品の現物」を渡しての契約が多いのですが、
長期契約者には何も渡さないのが現状です。
販売正常化
販売正常化って事で、読売、朝日は「ビール券」を使用しなくなり、商品の現物を渡す事が多くなっています。
読売なら巨人戦のチケット、朝日もチケットを渡して契約する場合もありますが、契約時に、「サービス品」を選んで頂いて契約するのが標準です。
近隣の状況にもよりますが、新聞販売店によりサービス品は異なりますが、長期購読者を大切にしていたのは、数件の新聞販売店だけでした。
ポイント制で、長期購読者にはポイントで還元していたので、契約時のサービスでは無くて、長期購読者に対してのサービスです。
長期購読者の固定読者、契約なし固定読者を大切にしていれば、販売店の実売数が乱高下しません。
最後に
目先の部数確保より、長期購読者を大切にして欲しい!
読み慣れた新聞を購読したい!
契約なし固定読者にならないで
新聞の契約は
「3ヶ月にしよう!」
新聞業界は、契約なし固定のお客様を大切にしていない。
laughxlaughでいこう!