病院食のイメージって
【入院体験談・痔手術】思ったより普通だった「病院食」と「傷だらけのXX」
今まで、入院したことが無かったので、
「痔」の手術でも入院すれば、
少しは痩せるなんて考えてたんだけど、、、。
病院食のイメージって
量が少ない!
味が薄い!
カロリー低い!
あんまり良いイメージってありませんよね。
でも、「痔」以外は元気なので、
当然と言えば、
当然なんですが、
「痔」での入院食は思ったいたより普通です。
味付けも薄味では無くて、
美味しくいただけました。
術後2日目の夕食から食べられます。
術後2日目「夕食」
術後2日目「夕食」
術後3日目「朝食」
術後3日目「朝食」
術後3日目「昼食」
術後3日目「昼食」
術後3日目「夕食」
術後3日目「夕食」
3日目はたまたま「ハロウィン食」
食べるのはいいんですが、、、。
いくらでも食べれます。
食べた後は、出さないといけない。
術後の恐怖の一つが排便!
術後の恐怖の一つが排便!
術後の
ファースト排便
先生曰く、
「怖いからって食事の量は減らさないでね。」
って言われてましたが、
食べたら出るものは出ますからね。
たくさん食べれば、
それなりのものが排出されます。
想像してみて下さい。
術後の腫れ上がった肛門。
私の場合、
肛門内に3箇所傷があり、
まさに
「傷だらけの肛門」
傷だらけの肛門からのファースト排便
それは、想像では計り知れない激痛との戦い!
laugh x laugh でいこう!