【目次】①日本で予約や車種も選べる
②給油
③駐車する時
④4歳未満の子供がいる場合
⑤右側通行なので絶対厳守!
⑥交通標識
⑦保険の種類
⑧トラブルの対処法
⑨万一事故に遭った場合
⑩レンタカー会社を選ぼう!
②給油
③駐車する時
④4歳未満の子供がいる場合
⑤右側通行なので絶対厳守!
⑥交通標識
⑦保険の種類
⑧トラブルの対処法
⑨万一事故に遭った場合
⑩レンタカー会社を選ぼう!
ハワイでレンタカーに乗れれば自分の思い通りに行けるので便利だけど、その国のルールを守って走行するために確認しましょう。
基本的なルールや交通標識や事故にあった時の対処法も確認しよう!
①日本で予約や車種も選べる
コンパクト
ミニバン
スタンダード
現地で借りることも可能(クレジットカードは必要)
*国際免許は無くても大丈夫だけど、日本の免許証だと万一事故やトラブルがあった場合手続きが煩雑になる。
②給油
これも緊張感あります。
日本と同じでスタッフのサービスとセルフがある。
見慣れない機械ですが慌てないで給油しましょう!
ただ、給油しなくても良いパック料金もあるのでレンタカー会社に確認しよう!
③駐車する時
使用可能コインは5¢、10¢、25¢の3種類
バレーパーキング
(スタッフが車を出し入れしてくれる)
バリデード
駐車料金の割引又は無料になるシステム。
駐車禁止
*主要道路は、停車して乗り降りも禁止してる場所が多いので良く確認しましょう。
$35〜260の罰金が科せられます。
④4歳未満の子供がいる場合
チャイルドシートは必須。
⑤右側通行なので絶対厳守!
日本との違いは右側通行なので、センターラインが左に来ることを意識しましょう。
右左折する時は、日本の感覚だと間違えやすいので注意が必要。
*横断歩道を渡る通行者は通過するまで待たないと罰金になる。
⑥交通標識
⑦保険の種類
万一に備えて任意保険の加入も検討しよう。
・自車両損害補償制度
盗難、紛失、事故など被害を受けた場合に損害額を免除される。
・搭乗者損害保険
事故で負傷した場合、治療費の負担。
・所持品盗難保険
現金を除く携行品の盗難、損傷を補償する
・追加自動車損害賠償保険
最大20倍以上の補償になる。
レンタカー会社には任意保険込みの価格で何処まで補償されるのかちゃんと確認しましょう。
⑧トラブルの対処法
・盗難(貴重品は短時間でも車内に放置しない)
・鍵のインロック
鍵を挿したままドアを閉めると、ロックも自動的にかかってしまう事があります。金額もかなり請求されるので注意して下さい。
・子供の放置
ハワイでは12歳以下の子供を放置するこては法律で禁止されているので逮捕の対象にならないように!
・鍵を濡らす
鍵を濡らすと車が始動しなくなる。ちょっと湿ったタオル位でも危険なので注意が必要。
・事故を起こした場合
その場で保険会社に連絡する。
・警察官に止められたら
車を停め、警察官の指示に従いましょう
⑨万一事故に遭った場合
1.ケガ人を助ける。
2.警告灯を点灯、警察(☎︎911)、救急車、レンタカー会社に連絡。
3.事故同士、名前、住所、運転免許番号、車両ナンバー、安易に非を認めたり勝手に示談にしない。
4.警察官が到着して、調書かま終わったら事故報告ナンバーを確認する。
5.レンタカー会社の指示に従って報告書に記入する。届出がないと保険が適用されないことになるので注意しよう。
⑩レンタカー会社を選ぼう!
サービスや料金も違うので比較して検討しよう。
例えば、
返却時のガソリン補給がいらない。
チャイルドシートも含まれる料金。
全てコミコミプラン。
子供がいる場合やガソリンの補給をしたくない等考えて選びましょう!
以上事故がないように安全運転で楽しみましょう。
万一の時は慌てないで対応しましょう。
laugh x laugh でいこう!